pale blue girlfriend

Kenji Kobayashi Official Blog
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スタンス

御苗場vol.15関西展示作品より
Model:Yuka


 被写体を選ぶ際の判断基準として、僕はあまり「年齢」は考慮していないつもりなのだが、結果的に自分より若い人を選ぶことが圧倒的に多い。

 年下の子に接するときのスタンスには色々あると思う。人生の師として導くように接するのか、自分の若い頃を懐かしむように郷愁の念を抱くのか、可愛くて愛おしくて仕方ないと感じるのか、あるいは現代の若者に対して批判的な姿勢で臨むのか・・・

 最近、僕の写真を観て、「感性が20代のようだ」とおっしゃってくれた方がいて、僕はその言葉がとても嬉しかった。
 僕は、年下の子と、全く対等な立場で、同じ目線で接したいと思っている。
 もう30代も半ばに差しかかって、外見や体はどんどん老けていく。でも心は、感性は、いつまでも10代20代のままでいたい。いつまでたっても青臭い奴だ、って言われてもそれでいい。ずっと若者の瑞々しい感性に触れたいし、吸収していたい。そのための手段のひとつとして写真活動をしている、と言っても過言ではない。

 30を過ぎてから写真を始めた僕には、実年齢マイナス10歳くらいの気分がちょうど良い。そんなコバヤシケンジ、25歳と121ヶ月。



JUGEMテーマ:ポートレート
We only come out at night...

 夜が来たから、逢いにゆく。


Model:Yuka
JUGEMテーマ:ポートレート
youthful mind






 自分より一回りも年下の子から、学ばされたり、励まされたり、勇気づけられたり。
 それもまた、僕の写真活動。

 いつもありがとう。



作品“I need someone”被写体募集中です。

Model:Yuka
Nikon F100/28mm f1.8G/SUPERGOLD 400
JUGEMテーマ:フィルムカメラ