pale blue girlfriend

Kenji Kobayashi Official Photo Diary
大切な人との日々を写真に残したい。孤独と喪失の狭間で僕が見つけた、一筋の淡いヒカリ。
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夏を待つ




 早くも夏の訪れを感じずにはいられない今日この頃。このままあっという間に梅雨がきて、あっという間に夏がやってくるのだろう。
 暑いのは嫌いだけど早く夏になってほしい。今年の夏もきっと楽しくて忙しくて一気に駆け抜ける。だから早く夏になれ。



Model:Mizuki
JUGEMテーマ:フィルムカメラ
ひとりの人を撮ること



 I need someoneという作品は、基本的には元からの友人や仲の良い被写体さんにお声かけして撮影させていただいているのだが、新規の被写体さんにもご協力をいただいている。募集の条件として、「被写体さんの自宅」と「肌の露出」という高いハードルを掲げているにも関わらず、快くご協力いただいている被写体さんには心から感謝している。

 このシリーズの撮影やセレクトの作業を通じて「得られるもの」や「気づくこと」は非常に大きい、と、いつも感じている。被写体さんの日常やプライベートにお伺いしながら、自分自身の日常やプライベートと向き合うということ。そして、自分はもっともっと良く生きなければ、と思う。結果としてどんな写真が出来あがるか、ということよりも、そうやって得られる反省や発見、それ自体が僕にとってはとても貴重な経験であり、それを与えてくれる被写体さんの存在が何よりも大切であり不可欠なのだ。

 ありがとう。

 人物を撮り始めた当初から、被写体選びには一切妥協をしてこなかったつもりなので、最近は被写体さんには本当に恵まれるようになった。そんな中で、最近よく「被写体を一人に絞って撮ったほうがいいんじゃない?」と言われる。特にI need someoneシリーズに関して。僕も昔から、本当はそれが望ましいと思ってきた。けれど今のところ一人に絞ることはしていないのは、この人!という一人に出逢えていないからなのか、本当は意中の一人がいるのに様々な障害があって実現していないからなのか、一人に絞ってしまうことを怖いと感じているからなのか、ただ単に僕が浮気性なのか、自分でもよく判らない。いや、浮気性ではないと思うけど笑

 昨日、にっきさんこと錦織智さんの個展「[少女密着型]カヤメンタリー」を拝見して、一人の被写体を撮り続けることの素晴らしさを改めて感じている。最近見た人物写真展の中でも抜群に良かったよ。浅草橋Photons Art Galleryにて今月11日まで。



Model:Mizuki
JUGEMテーマ:ポートレート

作品“I need someone”被写体募集中です。
http://kenjiphoto.jugem.jp/?eid=467
Decision







 誰が何と言おうと、僕は僕の写真を撮る。



Model:Mizuki
JUGEMテーマ:ポートレート

作品“I need someone”被写体募集中です。
http://kenjiphoto.jugem.jp/?eid=467