pale blue girlfriend

Kenji Kobayashi Official Photo Diary
大切な人との日々を写真に残したい。孤独と喪失の狭間で僕が見つけた、一筋の淡いヒカリ。
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Audition



 最近バタバタしており、ブログ更新がすっかりご無沙汰となってしまい申し訳ない。。。


 さて、
 今年もポートレート専科のオーディションを受けてきた。2回目でもやっぱり緊張した・・けれど、とても楽しいオーディションだったよ。お世話になった皆様ありがとうございました!

 今日は松田忠雄さんと上野勇さんが会場にいらしたので、僕の写真を見たらきっとそういう方向の話になるだろうな・・・と思ったらやっぱりそういう方向の話になったので嬉しかった。笑 お二人とも大好きですよほんと◎ 早くお二人の域に達したいものだ・・・笑

 ここまで書いたところで、そういえば去年はどうだったっけ?と思い、去年の自分のブログを読み返してみた。魚住さんからは去年に引き続き今年も手厳しいお言葉をいただいたけれど、本当にありがたい。こんな若造に本気の言葉をぶつけてくださるのだから。

 しかし、今年は何よりも、某大御所の先生からいただいた言葉が強烈だった。


 「君、写真どこで勉強したの?え?独学?写真がヘタ!」


 いやぁぁぁぁぁ(赤面)
 

 あまり面と向かって写真がヘタクソだと言われたことはないのだけど、ヘタクソと言われてこんなに清清しい気持ちになったのも初めてかな。
 そうなんだよね。僕は写真がド下手糞なんだよ。決して技術を習得することから逃げてきたわけではない。ただそれよりも優先したいものがあったのも事実。いや、そんなの全部言い訳だな。

 目が覚めたよ。
 ヘタクソは死に物狂いで努力するしかない。

 ポー専オーディションは今年も僕に大きなヒントをくれた。
 本当にありがとうございました。もし今年も出展できたなら、OBフォトグラファーとして微力でもポー専に恩返しがしたい、と心から思う。本当にありがとうございました。


 オーディションと言えば、上の写真の被写体を務めてくれたSakiちゃんが、僕の撮った写真で、とあるオーディションに合格したとの報告をいただいた。決して誰かのために写真を撮っているわけではない僕だけど、こういう報告が一番嬉しかったりする。ありがとう。



Model:Saki
JUGEMテーマ:フィルムカメラ
produce



 とある知り合いの写真家の言葉を借りると、「女の子を撮っている写真家は、写真の中に自分の理想の女の子を求めようとする」のだという。なるほどな、と思う。自分の写真はよく「ナチュラル」とか「自然」とか言われる(この言葉は正直あまり好きではない。何故なら「自然」な写真は誰にでも撮れるはずだから。)けれど、何だかんだで自分も、写真の中に理想の女の子の姿を作り込もうとしている気がする。
 確か、巨匠アラーキーが、「写真を撮らせてくれ、とお願いした時点で、それは演出写真になる」というようなことを言っていたと思うのだが、結局そういうことなんだよね。

 撮影者と被写体が共に望んだ演出であるならば、それはある意味、演出ではないのかもしれない。


 とりあえずひとつ言えることは、
 僕はデニムのショートパンツが好きである、ということだ。笑

 

Model:Saki
JUGEMテーマ:ポートレート


作品“I need someone”被写体募集中です。
http://kenjiphoto.jugem.jp/?eid=467
I don't belong here















I want a perfect body
I want a perfect soul



Model:Saki
Nikon F100/28mm f1.8G/PRO400
JUGEMテーマ:フィルムカメラ


作品“I need someone”被写体募集中です。
http://kenjiphoto.jugem.jp/?eid=467