pale blue girlfriend

Kenji Kobayashi Official Photo Diary
大切な人との日々を写真に残したい。孤独と喪失の狭間で僕が見つけた、一筋の淡いヒカリ。
写真をクリックすると拡大して表示します。(PCでの閲覧推奨)
無断転載・二次利用等は固くお断りします。
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寒い夜だから・・・


 真夏の写真を載せてみる。
 (よくある)


 ポートレートを撮り始めてから、もうすぐ季節が一巡りする。
 もう行かなくちゃ。次の段階へ。



Date;2012/07/16
PENTAX MZ-3/FUJICOLOR PRO400H
Model;Anri
JUGEMテーマ:フィルムカメラ

※被写体さん、募集しています。詳細はこちらをご覧ください。
【追記あり】僕の写真作品にご協力いただける被写体さんを募集しています。


【2013/02/11 更新】
被写体募集記事は、内容を書き改めましたので、今後は以下のURLをご覧ください。


Date;2012/07/16
Rolleiflex 2.8E/FUJICOLOR PRO400H
Model:Anri
JUGEMテーマ:ポートレート
Stay with me...


 僕が望むのは、
 優しさ、とか、癒し、とか、安らぎ、ではなく、

 ただ君に、此処にいてほしい、ということ

 ねぇ、一人になるのは怖いんだ

 でもきっと、
 僕の世界には、誰も留まることはできない
 君もきっと、何時かは此処を離れてゆく

 だから僕は今、
 この瞬間を永遠のものにしたくて、


 シャッターを、切る。



Date;2012/08/18
Rolleiflex2.8E/FUJICOLOR PRO400H
Model;Anri

※被写体さん、募集しています。詳細はこちらをご覧ください。
Dear...



 特にポートレートに限って言えば、有名無名問わず、好きな写真家なんて、ほとんどいない。


 僕は僕の写真が一番好きだし、僕の写真に写ってくれる被写体さんが一番好き。思い上がりと言われようと自己陶酔者と言われようと、そこは譲れない。


 そんな僕が唯一、おそらく世界で唯一と言って良いだろう、心から敬愛する写真家が、古屋誠一さんだ。フィルムカメラでポートレートを撮る、という今の僕の手法も、かつて展覧会で観た彼の写真が、ずっと心の片隅に残っていたからに他ならない。

 この人にだけは、一生追いつけないし、越えられない。いや、越えられなくていい。一生憧れて、追いかけ続けていたい。心からそう思う。


 そして、彼が、出逢いから永遠の別れまで、妻クリスティーネを撮り続けたように、


 僕もずっと、ひとりの被写体を撮り続けていきたいんだよ。




Date;2012/07/16
Rolleiflex2.8E/FUJICOLOR PRO400H
Model;Anri

※被写体さん、募集しています。詳細はこちらをご覧ください。
君の横顔



 振り向かせたい。



Date;2012/08/18
Rolleiflex2.8E/FUJICOLOR PRO400H
Model;Anri

※被写体さん、募集しています。詳細はこちらをご覧ください。
ナツノヒ


 あの日僕にもう少しだけ勇気があれば
 
 君は今も、此処に居たのかもしれない



Date;2012/07/16
PENTAX MZ-3/FUJICOLOR PRO400H
Model;Anri

※被写体さん、募集しています。詳細はこちらをご覧ください。
風待ち


 夏の終わりのメロディーを探していたら、
 GRAPEVINEのあの曲に辿り着いた。


 僕はわりとうまくやれてる


 涼しくなったら、いっぱい写真を撮りにいくんだ。
 君が、嫉妬しちゃうくらいにさ。 



Date;2012/07/16
PENTAX MZ-3/FUJICOLOR PRO400H
Model;Anri

※被写体さん、募集しています。詳細はこちらをご覧ください。
8月31日


 夏が、終わる。



Date;2012/07/16
Rolleiflex2.8E/FUJICOLOR PRO400H
Model;Anri

※被写体さん、募集しています。詳細はこちらをご覧ください。
I remember you



 私信

 今、すぐにでも飛んでいって、逢いたい、話をしたい人がいる。
 それが叶わないから、この場を借りて、
 遠く離れたあなたに伝えよう。

 たとえ何百キロ、距離が離れていても、

 僕の心は、いつだってあなたのそばに、あるよ



Date;2012/07/16
Rolleiflex2.8E/FUJICOLOR PRO160NS
Model;Anri
フィルム写真について思うこと



 コダックが写真フィルム事業の売却を発表した、とのニュースが流れる。

 写真フィルムに関して言えば、コダックに限らず、これが現状より良い方向に向かっていく、なんていうことはもはや期待できないわけで、現状をどれだけ維持できるのか、そして、あとどれくらいの間、この世界に写真フィルムを存続させることができるのか、それが全てだろう。

 万が一、コダックの写真フィルムが完全に姿を消した場合、非常に気になるのは、高感度の中判フィルムの行方だ。上の写真は、Kodak PORTRA800という高感度フィルムで撮影している。タングステン光の下では結構色かぶりがあったりして、必ずしも僕は好きなフィルムではなかったが、もしこれが無くなれば、中判フィルムでの室内・夜間撮影は極めて困難になる。

 あとどれくらい、フィルムカメラで撮影できるだろうか。
 おそらく、あと2〜3年は大丈夫だろう。しかし10年後は?と考えてみると、答えはNoだろう。僕の写真活動は、実はそんなタイムリミットとの戦いなのかもしれない。フィルムが無くなれば、僕のローライフレックスはただの置き物になる。それはおそらく、避ける事のできない未来だ。あと数年の間に、僕はローライでどれだけの写真作品を残すことができるだろうか。。。

 もちろん、フィルムが無くなったら、あとはデジタルで撮るしかないわけで、デジタルに移行する準備も、少しずつ進めていこうと思っている。マミヤとかハッセルとか、デジタルバックの用意されている中判フィルムカメラを使っていくのは1つの方法だ。そろそろ真剣に導入を検討したい。

 しかし、そんなことを考えたくもないくらい、僕はローライフレックスというカメラが好きだ。そしてフィルム写真が好きだ。

 何故僕が、フィルムにこだわるのか、その理由は大きく分けて3つある。
 この話の続きは、次回へ。笑



Date;2012/08/18
Rolleiflex2.8E/Kodak PORTRA800/Model;Anri