pale blue girlfriend

Kenji Kobayashi Official Photo Diary
大切な人との日々を写真に残したい。孤独と喪失の狭間で僕が見つけた、一筋の淡いヒカリ。
写真をクリックすると拡大して表示します。(PCでの閲覧推奨)
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価値観



 とんでもなく人見知りで対人恐怖症気味な僕だけど、僕は僕なりに、被写体さんとのコミュニケーションを楽しんでいる。楽しんでいる、というか、力を注いでいる。

 被写体さんとバカ話をして笑い転げたり、恋バナを聞いてあげたり、そんな他愛もない会話のひとつひとつが、僕にとっての「撮影の打合せ」にあたるものだったりする。そうやって向き合いながら、被写体さんを知り、そして僕自身を知ってもらう。この過程は、僕の写真活動には欠かすことができないものだ。

 それは時間も浪費するし、時として、衝突して精神的に消耗することもある。

 楽をするのは簡単だ。お金を積んで綺麗なモデルさんを呼んで高価な機材を駆使して撮ればいい(いや、それも全然楽ではないね 笑)。でもそれでは、僕にとっては全く意味が無い。そうやって美しい写真が撮れて、それが他人からどれだけ高く評価されようとも、僕にとっては何の価値も持たない。

 僕が未熟すぎる人間であることは、僕自身が1番よく判っている。そんな未熟な自分を自ら律するための手段のひとつが、僕にとっての写真活動なのだと思う。



 あ、前回予告した連載企画の開始は、次回に先送り、ということで。。。
 その日の気分でブログ書いているのでゴメンナサイ。苦笑




Date:2013/05/03
PENTAX MZ-7/Kodak GOLD100
Model:綾子
JUGEMテーマ:フィルムカメラ
フィルムがなくなったら、写真やめます。


 本当にフィルムが好きで、フィルムでしか写真を撮りたくないし、ずっとフィルムが残り続けてほしいと思っているなら、これくらいのことは言わなきゃダメだな、と思った。


 タイトルは、今月のカメラマガジンに載っていた、奥山由之さんの言葉。
 奥山さんのインタビュー記事を読んで、なんだか居ても立ってもいられない気分になった。


 もっと、貪欲に、
 もっと、純粋に、


 写真を撮りたい。フィルムで、撮りたい。




Date:2013/05/03
PENTAX MZ-7/Kodak PORTRA160
Model:綾子
JUGEMテーマ:フィルムカメラ
あなたを見ていたい



 素敵な被写体さんと向き合うことは、時としてとても辛かったりする。

 それは、否が応でも自分自身の不甲斐なさ、未熟さを直視しなければならないから。

 だけど僕は、いつまでも此処に留まるわけにはいかないから、




 あなたと向き合う。





Date:2013/05/03
PENTAX MZ-7/Kodak GOLD100
Model:綾子
JUGEMテーマ:ポートレート